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池 俊明
100年先も生き抜く起業の話をしよう
「一生サラリーマンでいいのか?」と疑問を抱く人へ。 学生時代から「いつか起業したい」という夢を持ち続けていた著者。順調なサラリーマン生活を過ごしているうちに、気がつけば40代半ばを過ぎていた。年齢的に最後のチャンスと考え、起業をしてみたら、会社員時代には感じたことがない充実感にあふれた日々が待っていた−−。 起業はあくまでスタートと捉え、会社を安定した軌道にのせ、さらに飛躍させる方法を著者自身の経験をもとにリアルに解説。本書の構成は「起業準備」「いざ、起業」そして「安定と成長」という3段階になっている。最終目標は「100年生き抜く会社を作る」こと。 起業を考えている人、起業をしたいけど不安な人、起業をしたけど伸び悩んでいる人の判断や行動規範となりうる一冊。
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